こんにちは、開明とぴあです。
今回は、わくわく文庫の中から『小公女』をご紹介します。

主人公セーラは、裕福な家庭に育った少女です。
しかし父の死によって生活は一変し、寄宿学校の屋根裏で働くことになります。

寒い部屋、少ない食事、みすぼらしい服。
そんな厳しい境遇の中でも、セーラは自分にこう言い聞かせます。

「私はプリンセスだと思うことにするの。」

ここでいう“プリンセス”とは、身分のことではありません。
どんな状況でも気高さと思いやりを失わずに生きること。
それが、この物語の大切なテーマです。

つらい中でも人を励まし、やさしさを忘れないセーラの姿は、
本当の強さとは何かを教えてくれます。

『小公女』は、物語を楽しむだけでなく、
子どもたちが思いやりや心の持ち方について考えるきっかけにもなる一冊です。
読書を通して、読む力だけでなく、考える力や想像する力を育てたい方にもおすすめです。

開明とぴあのわくわく文庫では、こうした本との出会いを大切にしています。
ご興味のある方は、ぜひわくわく文庫の体験もご検討ください。

【わくわく文庫書籍紹介#5】『小公女』|気高さと思いやりを学べる名作

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です