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東進模試

「絶対評価」と「相対評価」の2つの分析から成績を検証。

東進模試最大の特長である「絶対評価」により志望校合格までの距離を具体的に示すことに加え、偏差値を用いた「相対評価」により「受験者集団における順位の提供」および各模試ごとの「合格判定」を行います。

⇒「絶対評価」の利点

目標得点に対する到達度判定により、志望校合格まで「あと何点必要か」が明確になります。 さらに定期的に実施される連続模試のため、その間における自分自身の「学力の伸び」=「努力の量」をしっかりと把握することができます。

常に入試「本番レベル」を再現

東進模試は、実際の入試と同じレベル・形式・出題範囲で実施される「本番レベル」模試。本番さながらの真剣勝負だから、緊張感が違います。 毎回「本番レベル」のため、学力の伸びを具体的な点数で把握する「学力のものさし」として活用できます。連続受験によって、模試間の学習効果の検証も可能。勉強法の改善にも役立ちます。本番同様「センター試験+二次試験」のドッキング判定も行っています。