大学受験のエキスパートである担任・担任助手が熱誠指導で生徒を力強くリードします。のべ百万人以上の東進生の学習履歴・成績推移や最新の入試結果などの豊富なデータに基づき君だけの合格設計図をともに考えます。


生徒と担任が一対一で実施。受講状況や模試の結果をもとに、合格設計図の確認・修正をします。努力している方向性が正しいのか、担任・担任助手とともに考え見直し、志望校現役合格のための学習計画を立てていきます。また、受験の悩みや不安についても、君の考えを整理したうえで、的確なアドバイスを行います。


担任・担任助手の指導のもと、5~6人程度の生徒によるチームミーティングを通じて、切磋琢磨し合います。1週間の学習計画をチーム全員で共有して励まし合うことで、1 人で勉強に取り組むよりも、はるかに多くの学習量と学習効果を得られます。また、将来の夢や目標について語り合うことでモチベーションも高まります。


生徒一人ひとりのレベル・目標に合わせる

東進の授業はおよそ1万種類。そのすべての授業を映像により配信しているため、個別に受講でき、一人ひとりのレベル・目標に合わせた最適な学習が可能です。始めたいときにすぐにスタートでき、理解に応じてどんどん先取りしたり、繰り返し受講したりと自由自在。学習済みだけど不安な科目は、初めから学習し直すことも可能です。

毎日授業を受けられるため理解も進み、定着度も高い

今日は第1講、明日は第2講……と毎日受講できるのはIT授業ならでは。1年分の授業を最短2週間から1カ月程度で集中して受講・修了することも可能です。
高速学習で集中して受講することで、学習効果がより高まります。


第一志望校合格は高く険しい山のようなもの。その頂上へ確実に登りきる学習法が「スモールステップ」です。スタートのレベルは人それぞれ。東進なら中学範囲の復習から最難関大レベルまでの12段階から自分に合ったレベルの講座を選べます。

習ったことを確実に自分のものにする、それが「パーフェクトマスター」です。毎回の授業後には「確認テスト」、講座の全範囲を受講した後に「講座終了判定テスト」があります。内容が身についているかをこれらのオンラインテストで確認。即採点されるため、わからない・曖昧な点をすぐに復習できます。短期集中で徹底理解を繰り返し、学力を高めます。


東進模試は、学力を測るだけではなく、「学力を伸ばす」という視点で制作されています。そのため、相対評価に加えて「絶対評価」を提示。志望校のレベルとの学力の差や前回からの学力の伸び等を具体的に示し、君の努力の成果を可視化します。さらに、入試本番を想定した東進独自の「総合評価」で志望校判定も、より正確に行います。これらの評価方法により、合格までに何をすべきかが明確にわかります。

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「知識」と「トレーニング」の両面から、効率的に短期間で基礎力を徹底的に身につけるための講座です。文法事項や重要事項を単元別・分野別にひとつずつ完成させていくことができます。「高速マスター基礎力養成講座」が一問一答集と大きく違うのは、未修得の問題を洗い出してリスト化し、弱点だけを一気に修得できる点です。オンラインで自動的に苦手項目がピックアップされているため、スキマ時間を活用して効率的に暗記できます。何カ月もかけて取り組むのではなく、一気に集中して修了し、反復することがポイントです。


― 楽しみながら努力できる環境が東進にはあります

東進で憧れの志望校合格を果たした多くの先輩たちに、共通していることは、早くから大学受験を意識して勉強に取り組んでいたこと。そして、受験勉強をきっかけに将来について考え、漠然としていた夢を志へと高め、努力の原動力としていたことです。

「何のために」そして「どう生きたいか」という具体的な将来像こそが心を動かし、自ら求めて努力する原動力になります。さらに、共に切磋琢磨できる仲間と共に励まし合い競い合うことで、一人では出せないようなエネルギーが産まれます。

大学受験に向けて懸命になって努力した経験は、志望校合格という結果はもちろん、人間的に大きな成長をもたらします。東進は大学受験を人間としての成長の場であると位置づけて指導にあたってまいります。

― 予備校という枠を超えた民間教育機関を目指して

少子高齢化による人口減、国際競争力の低下、深刻な財政赤字、急速な国際情勢の変化や円安、エネルギー危機、パンデミックや相次ぐ災害からの復興と対策などの危機的状況を打破し、新しい日本をつくるためには、一人ひとりが自らの人生を切り拓く、独立自尊の人間へと成長すること。そして、社会にそして世界に貢献する人財たる、想像力と創造力を兼ね備えた新たなリーダーを次々と育てることが不可欠です。

私たち東進は、皆さんのこれまでの人生における最大級のハードル「大学受験」を通して、一人ひとりが「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」へと近づくことを目指します。

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