名古屋大学 工学部 電気電子情報工学科
愛知県立旭丘高校／サッカー部
東進に入るまで単語帳で英単語をやっていたのですが、どうしても継続できなかったり、覚えた気になっていたりで、ほとんど覚えることができていませんでした。でも東進の高速マスターで英単語をやるようになって、システムで管理されるようになったので、それまでのできていなかった理由が補完できるようになって、すぐに終わらせることができ、そこから英語の長文が読みやすくなりました。また、自分は数学のマスターを計算スピードを上げる目的で使ったのですが、マスターが終わった後には今まで時間内に間に合わなかったものが間に合うようになりました。
僕は講座後の確認テストを必ずSS判定にするようにしていました。そうすることによって、授業をちゃんと理解したということを確認していました。
また数学においては、高速マスターが分野別に分かれているので、苦手な分野をつぶしてムラをなくしていくこともできると思います。講座の復習においては少し時期が経ってからまたもう一回見るというのも有効だと思いますし、実際に僕も行っていました。もう一周するとさらなる記憶の定着やさらに深い理解が見込めると思います。そして一番大事なのは、毎日継続して行うことだと思います。英語の単語であったり熟語であったりはもちろんですが、そもそも勉強するという習慣をつけることが大事だと思います。３年生はもちろんですが、１・２年生は今から勉強の習慣をつけておくことで３年生になったときにすんなりと受験勉強に移れるようになりますし、３年生から始める人と違って大きなアドバンテージになります。