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■標準コース【幼児・小1・小2・小3・小4・小5・小6】

指導科目・・・算数・国語・理科・社会・英語・わくわく文庫より選択(1科目から受講可)/1コマ50分授業(コマ数は個別設定)

通期授業では学校対応を中心に行い、必要に応じて弱点克服~上位学年への対応まで。個々の成長に合わせた学習プログラムです。小学5・6年の英語教科化に完全対応。 新指導要領で授業を進めていきます。習い事の多い小学生でも大丈夫。時間割は個別設定。
★英検・漢検・算検の3検定に対応! ★1コマ80分授業もあります。ご相談ください。

■中学受験コース【小4・小5・小6】

指導科目・・・算国理社より選択(1科目から受講可)/1コマ80分授業(コマ数は個別設定)

高田・三重・鈴鹿・セント・附属・皇學館など中学受験に向けた学習プログラムです。 受験生はもちろん、学校よりハイレベルな教育をご希望の方にも最適です。



■標準・受験コース【中1・中2・中3】

英語・国語・数学・理科・社会(1科目から受講可)/1コマ80分授業(コマ数は個別設定)

全学年、通期授業では学校の先取り授業を行います。定期テスト前には、対策授業として2週間前からの強化授業を実施します。 中3生は、夏期講習で実施する「基礎力養成講座」を皮切りに、受験指導を始めます。 例年12月には受験生応援会で中3生の学習意欲・目標意識を高め、入試直前期には本番を想定した入試直前対策講習を実施し、 万全の体制で入試に臨みます。上位進学高校から実業系高校まで、一人ひとりの目標・学力に応じて指導していきます

■私立中学コース【中1・中2・中3】

英語・国語・数学・理科・社会(1科目から受講可)/1コマ80分授業(コマ数は個別設定)

各私立中学校(高田・三重・鈴鹿・セント・皇學館など)の学習内容に合わせた学校別対策授業はもちろん、基礎力養成講座からよりハイレベルな実力養成講座まで。将来(大学)を見据えた学習指導を行っていきます。



■標準・受験コース

指導科目・・・英語・国語・数学・理科・社会1科目から受講可)/1コマ80分授業(コマ数は個別設定)

各高校(進学高~実業系高校まで)の学習内容に合わせた学校別対策授業から大学受験に向けた計画的・段階的な実力養成講座まで。受験期には、志望大学の受験科目に絞り込んだ集中的・効率的な授業を行います。推薦・私立・大学入学共通テスト対策から二次試験対策まで。多岐にわたる大学入試制度にしっかり対応していきます。



  • ≪全学年≫
  • 上記基本コースだけでなく、学年を超えた復習学習・先取り学習や苦手科目に絞り込んだ弱点補強学習、他府県への転居を前提とした学習など、お子様の現状に合わせたご相談もできます。
  • 夏期講習・冬期講習を実施します。(春期は随時決定)
  • 定期テスト強化授業で、希望全科目の対策を実施します。(中学生・高校生)
  • 中3は1月以降、受験直前講習を実施し、受験全範囲の対策をします。
  • 自習席(自習室)を無料開放。一生懸命に取り組むことを前提とします。
  • 定期的に個別保護者会・生徒面談を実施。(日頃の学習状況の報告・中学高校大学受験情報の提供)
  • 小学生は小学生全国模試、中学生は三重ぜんけん模試、高校生は東進模試にチャレンジします。(年3~4回)
  • 小学生・中学生は年1~2回、全国統一テストにチャレンジします。(希望者)
    漢字検定・英語検定にチャレンジします。(希望者)






読書感想文入賞

わくわく文庫で全教科の土台となる、国語力を鍛えよう。

すべての科目の土台となる国語の力をのばすには、幼少期の『読書』が一番です。国語力がつけば、理科や社会はもちろん、算数の文章題を理解する力が養われます。
開明とぴあでは、お子様の読書を奨励するため、『わくわく文庫』という読書支援システムを導入しています。
プロのナレーターの情感豊かな音声を聞きながら本を読むことで、速読速聴トレーニングができます。
小学生の間にぜひ読んでもらいたい世界各国の名作と呼ばれる作品を二百タイトル以上用意しています。これらの本をたくさん読むことで、多くの言葉や知識、表現方法を覚えながら、読解力・国語力(聴く力、読む力、書く力、語彙力)がついていきます。

読書が好きになる

読書が苦手なお子さまでも、数多くの書籍の中から関心の高い本を選ぶことができ、「聞きながら読む」読書システムなので、楽しく物語を読み進められます。
本を読んだ後は、感想文にチャレンジします。はじめからたくさん書ける必要はありません。「誰が」「いつ」「どこで」「何を」「どうしたの」という風に、今日読んだ内容を引き出しながら少しずつ文章が書けるように進めていきますので、 最初は1行だったものが、やがて原稿用紙いっぱいに書けるようになっていきます。
また、低学年のうちは、「絵」で表現することもできます。お子さまに応じた「表現」を大切にしながら、まずは「書く」ことを大切にしていきます。
開明とぴあは、お子さまが「読んだこと」・「書いたこと」を大切にし、まずは「ほめて認める」指導を行います。一人でも多くのお子さまに読書の素晴らしさ・大切さを伝え、まず本を読むことを好きになっていただきたいと考えています。
「わくわく文庫」で本をたくさん読んで、西へ東へ南へ北へ、過去へ未来へ、読書の旅をしてください!!







指導科目・・・中学生:理科・社会より選択








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